施術中の場合は電話に出れない事があります。緊急のご連絡でなければ、予約・お問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。

LOCOMOTIVE SYNDROME

お子様にこんな異変はありませんか?

  • ・いつも疲れている
  • ・頭痛や肩こり、腰痛などがある
  • ・バランスが悪くよく転んでしまう
  • ・しゃがみ込むことができない
  • ・転んだ時に手をつけず顔を怪我したことがある
  • ・骨折しやすい

子供ロコモ・運動障害とは?

子供ロコモ・運動障害とは、身体を動かす時に必要な運動器がうまく機能しておらず、バランス能力や関節の柔軟性などが低下している状態(子供運動器機能不全)のことです。具体的には、うまくしゃがめない、腕を真っ直ぐ伸ばせない、バランスが悪い、疲れやすい、骨折しやすいなどといったことが起ります。



小学生を対象とした調査では、以下のように多くの子供たちが疲労感や身体的苦痛、また運動機能低下が顕著になっています。埼玉県の幼稚園児から中学生までの1343人を対象とした調査では、片足立ち、しゃがみ込む、両腕挙上、体前屈で床に手をつく動作を一つ以上できない子どもが40%以上という結果となっております。

参考:林 承弘 子どもロコモと運動器検診について 日整会誌より

子供の骨折率が急増

独立行政法人日本スポーツ振興センター統計によると1970年の小学生・中学生と2010年の小学生・中学生を比較すると骨折率が以下のように急増しています。骨折率の増加だけではなく、ジャンパー膝、オスグットシュラッター病シンスプリントなど筋腱付着部炎が増加傾向にあります。


上記のような状態が続くことによって、こどもの背骨の機能障害が起こります。
背骨の機能障害が起こることによって運動機能も著しく落ちてしまいます。
影響を受けてしまう運動機能は以下の通りです。


CBP姿勢矯正とは?

  1. 正解で最も科学的に検証された姿勢矯正メソッドです。当院は日本で唯一のCBP姿勢矯正クリニックです。
  2. シリコンバレーやシアトルの世界的な大手IT企業からも多くの支持を得ており、日々のパフォーマンスアップに貢献しています。
  3. 正確なレントゲン分析により、一人一人に合った適切なケアをご提供し姿勢を改善していきます。

姿勢が良くなることで、下記のような効果が期待できます。
  • ・運動機能の向上
  • ・体力の向上(疲れにくくなる)
  • ・バランス感覚の向上
  • ・頭痛や肩こりが解消
  • ・集中力の向上

BEFORE & AFTER改善例

ケース①
12歳 男性 側弯症とバランス障害を訴え来院

レントゲン Before → After 初診時  1年後 小学校低学年の頃から姿勢やバランスが悪く、よく転倒する傾向もあった。医師からは子供ロコモティブ症候群と診断され、5年生の頃に突発性側弯症の診断が下された。さらに問題が悪化したため、アクティブエイジング カイロプラクティック二子玉川を受診した。

初診時はコブ角28°と片足立ちできない状況であったが、CBP姿勢矯正をスタートして1年後にはコブ角14°まで改善し、片足立ちは両足ともに1分以上簡単にできるまでに回復した。

レントゲン Before → After
      初診時   1年後

STAFFスタッフ

日本では唯一の米国公認CBP姿勢矯正の専門家であり数少ない米国公認カイロプラクティックドクターです。

和田 勝義
Katsuyoshi Wada
坂西 龍之介
Ryunosuke Banzai
  • 和田 勝義
    Katsuyoshi Wada
  • 坂西 龍之介
    Ryunosuke Banzai

PRICE料金

初診料 レントゲン撮影・分析代 施術代
¥12,000¥8,000

※サイトリニューアルキャンペーンにつき、2023年12月末まで割引しています

¥17,000 ¥7,000~
初診料
¥12,000¥8,000

※サイトリニューアルキャンペーンにつき、2023年12月末まで割引しています

レントゲン
撮影・分析代
¥17,000~
施術代 ¥7,000~

ACCESSアクセス

アクティブエイジング カイロプラクティック CBP子ども姿勢矯正センター
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-19-5 グランデュオ二子玉川6 1F
二子玉川駅東口より徒歩5分・上野毛駅より徒歩8分
【TEL】03-6805-6676
【時間】月-金 7:00〜23:00
    土-日 9:00〜22:00
【休み】年中無休
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