STAFFスタッフ
スタッフ全員が米国公認ドクターライセンスを持つさまざまな分野のスペシャリストチームです。
- 和田 勝義
Katsuyoshi Wada
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- 米国公認カイロプラクティックドクター
- 米国公認機能神経科専門医
- 国際スポーツカイロプラクティック認定専門家
- 【教育(一部)】
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- ・ロイヤルメルボルン工科大学日本校首席卒
- ・米国立衛生研究所 NCCAM 卒後教育課程修了
- ・米国 Carick Institute 臨床神経科学卒後教育課程修了
- ・FICS 国際スポーツカイロプラクティック科学課程修了
- ・CBP®︎臨床姿勢バイオメカニクス卒後教育課程終了
- 【資格(一部)】
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- ・機能神経科専門医 -U.S.A.-
- ・理学療法国家資格 -U.S.A.-
- ・カイロプラクティック国家資格 -U.S.A.-
- ・CBP®︎姿勢矯正専門家 -U.S.A.-
- ・カイロプラクティック理学士 -Australia-
- ・応用理学士(医科学) -Australia-
- ・スポーツカイロプラクティック専門家 -Switzerland-
- 【講演・メディア掲載(一部)】
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- ・Japanese Association of Chiropractorsにて機能脳神経科学の講演
- ・SALOMON Time to Play / Sonic Manual
- ・サッカーマガジン スポーツ障害に強い治療院
- 【メッセージ】
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小学生からサッカーを始め、大学卒業までプロ選手を目指し練習に明け暮れていました。
浦和レッズユースチームに所属し、高円宮杯全日本選手権優勝など、メジャー大会でのタイトルを経験し順調にキャリアを歩んでいた矢先、怪我を繰り返すようになり、オーバートレーニング症候群にも悩まされるようになりました。
様々な医療機関に通院する中で、医療やヘルスケアは「患者さんのためにあるもの」にも関わらず「医療者のためのもの」になっていると実感し、患者さんが置き去りにされている現実に大きな矛盾を感じるようになりました。
また、現代医療は病気を特定するために眼に見える構造や数字に着目するあまり、健康に必要不可欠な身体機能や心の存在を軽視してしまっていることに気付きました。
自らの患者としての経験を通じ、医療者の立場としてこのような問題を解決していきたいと決意し、カイロプラクティックの世界に飛び込みました。
少しでも患者さんの期待に応えることができ、お役に立てるようベストを尽くすことがモットーです。
- 坂西 龍之介
Ryunosuke Banzai
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- 米国公認カイロプラクティックドクター
- 米国CBP®︎認定姿勢矯正専門家
- 国際スポーツカイロプラクティック認定専門家
- 【教育(一部)】
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- ・ロイヤルメルボルン工科大学日本校卒
- ・パーマーカイロプラクティック大学修士課程修了
- ・国際スポーツカイロプラクティック科学課程修了
- 【資格(一部)】
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- ・修士号(臨床研究) -U.S.A.-
- ・カイロプラクティック理学士 -Australia-
- ・応用理学士(医科学) -Australia-
- 【講演・メディア掲載(一部)】
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- ・ACC-RAC研究論文 監査員
- ・国際スポーツカイロプラクティック連盟ギリシャ総会にて日本代表として参加
- ・タッチラグビー日本代表 メディカルスタッフ
- 【メッセージ】
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中学から高校時代にサッカーでたくさんケガをして、身体を痛めずに身体を動かしたり運動をする方法を探しました。
その為に必要なのは健康的な身体の状態だと気づき、その状態を手に入れるためには身体の軸である背骨を整えるカイロプラクティックにたどりつきました。
新しい情報は分進秒歩で研究・発表されています。
カイロプラクティックの哲学と臨床スキルを最新の情報の上に組み立てそれぞれの患者さんに提供し、よりアクティブに毎日を過ごせるよう応援いたします。